会社、チーム、そして価値観

Cobotについて

Cobotは、毎日の事務タスクを劇的に効率化するウェブベースのコワーキング運営アプリケーションです。スペースのマネージャーの負担を減らし、部下や同僚との時間に集中できるようにするためです。

Cobotは、当初からコワーキングをする上で発生するユニークなニーズを満たすためにデザインされました。自社内での試行錯誤は6年以上にも渡っています。

私たちは、コワーキングコミュニティは活気に満ちたハブだと信じています。そして、サイズや場所に関係なく全てのスペースの発展ツールとなることを目標としています。今日では、幅広いユーザーコミュニティがCobotを使用して数百もの多様なサイズのスペースを管理しています。私たちは世界中5大陸30カ国にまたがっている上、35000人以上ものコワーカーが私たちのソフトウェアの恩恵を受けているのです。

チーム

Alexander Lang

Alexander Lang

Morgan Sully

Morgan Sully

Amanda Wolf

Amanda Wolf

Aidan Andreas Sunassee

Aidan Andreas Sunassee

Evelyn Lietz

Evelyn Lietz

Lualiny Brito Peixoto

Lualiny Brito Peixoto

Subandi Khairun

Subandi Khairun

Thilo Utke

Thilo Utke

Kristina Schneider

Kristina Schneider

Clara Gaillard

Clara Gaillard

Denis von Brasche

Denis von Brasche

Aleksandr Antciferov

Aleksandr Antciferov

Rosee Shrestha

Rosee Shrestha

Laura Tump

Laura Tump

Amany Mohamed

Amany Mohamed

Yasin Gül

Yasin Gül

Ajay Jason Andrade

Ajay Jason Andrade

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求人

なぜ私たちがCobotを開発したのか

Thilo Utke、Alexander Lang、KristinaSchneiderはCobotの創設者です。 彼らは2006年から一緒に働いていて、2008年にベルリン、co.upに、彼らのコワーキングスペースをオープンしました。

co.upが成功したため、管理作業はますます時間がかかるようになりました。 彼らはエンジニアとして、どうしたらスプレッドシートや事務処理を扱わずにオペレーションを改善し自動化することができるかを考え続けました。 これは、私たちの社内ツールとして2010年初めにCobotを開発することにつながりました。

当初の私たちの自社製品は、自社のスペースをより効率的に使う手助けをしてくれました。その後、他のスペースからも注目を浴びるようになったのです。予想外の反響でした。

今日Cobotは、世界中の数百ものコワーキングスペースのオペレーションを能率化するお手伝いをしています。Cobotは、一流のコワーキングソフトウェアの1つです。

私たちは、可能な限り最高のコワーキング・マネジメントのシステムを作り上げるべく努力を惜しみません。スペースを所有するオーナーが、最も大切なものである同僚との時間に集中できるようにするためです。

Cobotのマニフェスト

Cobotのマニフェストは、私たちのチームによって、私たち自身の発展と業務の決定を助けるために開発されました。本マニフェストは、私たちのビジネスの中心である国際的なコワーキングコミュニティへの献身と参加を反映しています。そして何よりも、なぜ私たちがこのムーブメントの一部になる決意をしたのかを象徴しています。Cobotのマニフェストは、国際的なコワーキングのマニフェストを参考にした次の5つの柱を軸としています。

ビジネス以前のコミュニティ

人々とそのつながりは私たちの産業の基盤であり、私たちは私たちのビジネスを通してこのコミュニティを支えています。

マネージメント以前の約束

私たちは人々に自分自身で組織化してもらうのを好み、一緒にうまく働くためにリソースを提供します。

多用途性以前のの卓越性

私たちは多くのことをきちんとこなすのではなく、例外的に物事をやることを好みます。私たちは、柔軟であり続け、未来に適応します。

リーチの前にまずは対話

直接人と人が対話することは、コミュニケーションの最も強力な方法です。会話を共有することでそのインパクトを増幅することができます。

コントロールする前に信頼する

私たちは人々が正しいことをすると信じ、私たちが学んだとおりに確認、訂正をします。